TOP > イベントなど > イベント イベント イベント 本のまち八戸ブックフェスミニ 2020 年に一度の「本のまち八戸ブックフェス」。 今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を行いながら、規模を縮小して開催します。 一箱古本市、市内書店や飲食店の出店などを予定していますので、本づくしの1日を過ごしてみませんか。 本好きな人とのコミュニケーションをお楽しみください! イベント 【大好評御礼!追加開催】『奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所』刊行記念イベント 8月9日、10日、12日に開催した『奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所』刊行記念イベント「本が出来るまで、そして出来た後 ~糠部三十三札所~」へ、定員を超えるお申し込みが多数あったため、同内容の講演を追加開催いたします。 イベント 八戸ブックセンター オンライン館内ツアー 八戸ブックセンターの館内ツアーをオンラインで体験できる配信イベントです。instagramのライブ配信機能を使用し、参加者のみなさんが自由に質問ができる生配信を行います。八戸ブックセンターのinstagramをフォローしてご参加ください。 イベント 【八戸高専・公開講座】「絵本を英語で読んでみよう」 8月8日は八戸工業高等専門学校の公開講座を、八戸ブックセンターを会場に開催いたします。 イベント,プロジェクト 【パワープッシュ】「奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所」 デーリー東北新聞社から5月に発行された「奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所」をとりあげ、イベントや関連フェアを開催します。 イベント ヒストリーカフェ「歴史の小ネタ高座」 八戸の歴史を楽しむ短時間講座。「八戸の”戸”はどんな意味?」「南部の殿様はどんな人?」「八戸の義経伝説とは?」など、ビジネスや会話の際の話題にできるような「歴史の小ネタ」をとりあげます。 イベント 川柳サロンin八戸ブックセンター ~初心者のための川柳添削講座~ はちのへ川柳社・会長の瀧尻善英さんが講師となって、作品の添削、ポイント解説などを行い、できあがった作品をみなさんで鑑賞する会。3月21日開催分の課題は「えん」です。 イベント 【アカデミック・トーク】戸田山和久『教養の書』刊行記念「啓蒙メディアとしての懐かしアニソン」 3月20日は「教養の書」(筑摩書房)の刊行を記念して哲学者の戸田山和久さんに、アニソンを読み解きながら、昭和の教養についてお話しいただきます。 イベント 【パワープッシュ作家】『「ついやってしまう」体験のつくりかた』刊行記念連続公開講義第三回 「つい」人が動く「体験デザイン」(XD)の連続講座完結編はテレビゲーム「The Last of Us Remastered」と「風ノ旅ビト」の2作品から「物語」のデザインを読み解き、人がなぜ「つい誰かに言いたくなってしまう」のか、その「つい」誰かに言いたくさせてしまうデザインづくりを、玉樹真一郎さんとともに探究します。 イベント 【本のまち読書会スペシャル】読書で短歌 〜読んで詠む〜 本に触発され、ふくらんだイメージを一首にしてみませんか。3月4日の「読書で短歌」は、各自が選んだ小説作品を題材に短歌を詠み、 その歌を通してお気に入りの一冊を紹介し合います。 イベント 【本のまち読書会&執筆・出版ワークショップ】フィクショネス 文学の教室in八戸 2月29日は小説家の藤谷治さんをお招きし、夏目漱石の「道草」を読む読書会形式のイベントと、藤谷さんの著書「小説は君のためにある」を軸としたトークイベントを開催いたします。 イベント 【アカデミック・トーク】写真集を読む夜 2月23日は『じゃない写真:現代アート化する写真表現』刊行を記念し、著者である渡部さとるさんより、ヨーロッパ・アメリカ・日本それぞれの写真集について、背景となる文化や歴史を交えて語ってもらいます。 イベント 【アカデミック・トーク】せりふで味わうシェイクスピア「ロミオとジュリエット」編 誰もが1度は映画で観ており内容もよく知られているシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』。2月22日はこの名シーンを抜粋して英語の原文で読みながら英語や英国文化を観賞します。 イベント 川柳サロンin八戸ブックセンター ~初心者のための川柳添削講座~ はちのへ川柳社・会長の瀧尻善英さんが講師となって、作品の添削、ポイント解説などを行い、できあがった作品をみなさんで鑑賞する会。2月の課題は「文」です。 イベント 第162回芥川賞・直木賞 発表&受賞者記者会見 生放送 パブリックビューイング 第162回芥川賞に木村友祐さんの『幼な子の聖戦』、直木賞に呉勝浩さんの『スワン』がノミネートされました!受賞作が決まる1月15日に、受賞作の発表&受賞者記者会見の生放送番組(配信サイト:ニコニコ動画)を館内でパブリックビューイングします。 イベント,ギャラリー 【「柴崎友香×滝口悠生 アイオワ/八戸」 関連企画】映画「東北おんばのうた:つなみの浜辺で」上映会+トークイベント 1月11日は、今年アイオワのライティングプログラムに参加した新井高子さんが企画した「東北おんばのうた:つなみの浜辺で」の上映、スタッフとして日本人作家との窓口にもなっているアイオワ大学准教授のケンダルさんと新井さんのトークイベントを開催します。 イベント 【アカデミック・トーク】声に出して読みたいフランス語~ラ・フォンテーヌ『寓話』篇~ 1月12日のアカデミック・トークは、フランス人ならば必ず習い暗唱するというイソップ童話のフランス版、ラ・フォンテーヌの『寓話』(1668年)より「ウサギとカメ」や「アリとキリギリス」などをテキストとしてフランス語の「文字の読み方・発音の仕方」などを学びます。 イベント 【アカデミック・トーク】青森県近代文学館「エクステンド常設展示 寺山修司 発想の源泉 ~旧蔵図書から」解説 1月11日は青森県近代文学館で開催中の展示の概要や見どころについて、同館の伊藤文一さんに解説していただきます。幻想的な寺山の世界をひもとくイベントへ、ぜひお越しください。 イベント 【パワープッシュ作家・髙森美由紀】関連イベント 今回のイベントは豪華3部構成!RABラジオ「GO!GO!らじ丸」月曜パーソナリティの夏目浩光さん、筋野裕子さんが、髙森美由紀さんに”創作の舞台裏”を伺うトークイベントや、作品に登場する料理の再現メニューを実食するイベントなど、「山の上のランチタイム」をさらに楽しむプログラムです! イベント 【アカデミック・トーク】『AKI INOMATA Significant Otherness 生きものと私が出会うとき』刊行記念トーク・サイン会「展覧会の舞台裏」 12月20日は十和田市現代美術館で開催中の展覧会『AKI INOMATA Significant Otherness 生きものと私が出会うとき』の内容が収録される作品集の刊行を記念して、AKI INOMATAさんをお招きしたトークイベントを開催します。 イベント 【パワープッシュ作家】『「ついやってしまう」体験のつくりかた』刊行記念連続公開講義第二回 「つい」人が動く「体験デザイン」(XD)の連続講座第2弾はテレビゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズから「驚き」のデザインを読み解き、人がなぜ「つい夢中になってしまう」のか、その「つい」熱中させてしまうデザインづくりを、玉樹真一郎さんとともに探究します。 « 先頭«前へ...34567...10...次へ»最後 » Twitter Facebook 八戸ブックセンター