TOP > イベントなど > イベント イベント イベント 【アカデミック・トーク】〈シリーズ・アートをよむ〉青森県立美術館、2021年&2022年の夏 ~大・タイガー立石展とコレクション展2022-2+3 昨年夏に中止になったイベントが満を持して開催!11月26日は昨年青森県立美術館で開催された「大・タイガー立石展」と先日閉幕した「コレクション展2022-2」について、学芸員の工藤健志さんに解説していただくトークイベントを開催します。 イベント,ギャラリー 【「37人のことば」関連企画】ブック・ドリンクス特別編 みんなでつくる 八戸ブックセンターのこれから 10月16日・23日はギャラリー展「37人のことば」にあわせ、八戸ブックセンターを利用されるみなさまから、イベントやギャラリー展などの企画を体験して感じたことや、今後八戸ブックセンターにあってほしい機能やご意見などを寄せていただくイベントを開催します。 イベント 八戸市出身作家 呉勝浩さん スペシャルトーク 9月11日は八戸市出身作家・呉勝浩さんをお招きし、最新作で第167回直木賞にもノミネートされた『爆弾』の制作秘話や、作家になるまでの過程などについてお伺いするトークイベントを開催します。 イベント 本のまち八戸ブックフェス 2022 年に一度の「本のまち八戸ブックフェス」。昨年は中止となってしまいましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を行いながら開催いたします! イベント 【本のまち八戸ブックフェス2022】マチニワ会場詳細 9月25日に開催する「本のまち八戸ブックフェス2022」。マチニワ会場では、盛岡在住作家・くどうれいんさんが店主の「くどうれいん書店」が開店!毎年大好評の書店ブースや飲食店ブース、移動図書館車の展示のほか、3年ぶりに出版社ブースも復活します! イベント 【本のまち八戸ブックフェス2022】はっち会場詳細 9月25日に開催する「本のまち八戸ブックフェス2022」。八戸ポータルミュージアム はっち会場では、一箱古本市、古書店ブース、ブックリサイクルフェア、おすすめ絵本展、お楽しみおはなし会を開催します。 イベント 【本のまち八戸ブックフェス2022】八戸ブックセンター会場詳細 9月25日に開催する「本のまち八戸ブックフェス2022」。八戸ブックセンター会場では、ギャラリー展「37人のことば 〜八戸ブックセンターのこれまでとこれから〜」、「ドラえもんをさがせ」、「くるみ製本ワークショップ」を開催します。 イベント 【本のまち八戸ブックフェス2022】一箱古本市 出店者募集要項 出店者が思い思いの本を一箱分持ち寄り、1日だけの本屋さんになれる「一箱古本市」。「本のまち八戸ブックフェス」でも大好評の「一箱古本市」ですが、3年ぶりに県外在住の方も含め参加者を募集いたします! イベント 能町みね子×津田大介プレミアムトーク「ポリタスTV」お盆SP!in 八戸ブックセンター 公開収録会場観覧 8月15日に能町みね子さんと津田大介さんが八戸ブックセンターにやってくる!ポリタスTVプレミアムトークを八戸ブックセンターから生配信します。 イベント,ギャラリー 『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』 刊行記念トークイベント 8月7日は『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』の刊行記念イベントを、俳優・粘土作家の片桐仁さんをメインゲストとしてお迎えし、本の内容や土製品の魅力について語っていただきます。 イベント 第167回芥川賞・直木賞 発表&受賞者記者会見 生放送 パブリックビューイング 第167回直木三十五賞に八戸出身作家・呉勝浩さんの『爆弾』がノミネートされました!受賞作が決まる7月20日に、受賞作の発表&受賞者記者会見の生放送番組を館内でパブリックビューイングします。 イベント 【『いつも だれかが 見ている』刊行記念】見えるもの と かたるもの 「眼差し」と「言葉」の交点に生まれた短編小説集『いつもだれかが見ている』の刊行を記念して、八戸市美術館と八戸ブックセンターにて、写真・物語展「見えるもの と かたるもの」を開催します。 イベント 【八工大・公開講座】たのしい物理〜光と屈折のはなし〜 6月18日(土)は、八戸工業大学との連携公開講座を開催します。スマホやテレビ画面などで身近な液晶。その仕組みを中心に、光と屈折について実演を交えながら、わかりやすく解説します。 イベント 【パワープッシュ作品『爆弾』関連企画】本のまち読書会 呉勝浩『爆弾』を読む 6月11日は八戸出身作家・呉勝浩さんの小説最新作『爆弾』をテーマにした読書会を開催します。 イベント 【パワープッシュ作品】八戸が舞台の物語『羊毛フェルトの比重』(髙森美由紀さん著) 6月5日は三戸町在住作家・髙森美由紀さんの小説最新作『羊毛フェルトの比重』の刊行記念イベントを開催します。今回は、羊毛フェルトワークショップとトークの二部構成のイベントです。 イベント 「いま めが あったよね?展」開催記念トークイベント 令和4年4月30日(土)は、ギャラリー展「いま めが あったよね?展」の開催を記念し、トークイベントを行います。 イベント 【アカデミック・トーク】『龍になったおしょうさま』刊行記念 「十和田湖伝説と南祖法師」 4月10日(日)はアカデミック・トーク『龍になったおしょうさま』刊行記念「十和田湖伝説と南祖法師」を開催します。絵本『龍になったおしょうさま』の読み聞かせを通して地域の伝承に親しんでいただくとともに、普賢院で修行し十和田湖で龍になったとされる僧侶 南祖法師にスポットを当て、伝説の背景や込められたメッセージを読み解きます。 イベント 【アカデミック・トーク】リケジョに語る 宇宙の謎(八戸高専連携) 3月13日(日)は八戸高専と連携したアカデミック・トーク「リケジョに語る 宇宙の謎」を開催します。史上初めて銀河の中心にあるブラックホールの画像撮影に成功したイベントホライズン望遠鏡計画を中心に、宇宙の謎解きに迫る現場の最前線についてお話します。リケジョも、リケジョじゃない方も大歓迎です! イベント 【アカデミック・トーク】北村益の演武映像と北村小松 4/23は第3、5代八戸町長を務め、神道無念流居合の免許皆伝だった北村益の映像を特別上映しながら、益と、息子で劇作家である北村小松について解説するトークイベントを開催します。(2/5から日程変更しました) イベント 【新春記念】「暁斎と蕭白」W屏風特別公開(帆風美術館〜デジタル光筆画で見る屏風の世界〜) 令和4年1月2日から1月26日まで、新春記念「暁斎と蕭白」W屏風特別公開(帆風美術館~デジタル光筆画で見る屏風の世界~)を八戸ブックセンターギャラリーで特別展示いたします。貴重な機会となりますので、年始・成人式など、振袖姿でぜひ記念撮影にお足運び下さいませ。 イベント 【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>『一目散 豊島重之評論集』×青森県立美術館「東日本大震災10年 あかし testaments」トークイベント 1月8日は青森県立美術館で開催されている「あかしtestaments」の見どころや令和4年12月刊行の『一目散 豊島重之評論集』の魅力などを紹介しながら、豊島重之の活動を振り返ります。 « 先頭«前へ...23456...10...次へ»最後 » Twitter Facebook 八戸ブックセンター