TOP > イベントなど イベントなど イベント 【アカデミック・トーク】〈シリーズ・アートをよむ〉青森の魅力を総括! 走り出す「AOMORI GOKAN アートフェス」と、線路を降りる「とある学芸員」のささやかな試み 3月10日は、青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館・アートセンターが連携して開催される「AOMORI GOKANアートフェス2024」について、青森県立美術館の工藤健志さんにの概要や見どころなどをご紹介いただきます。 その他 令和6年八戸えんぶり 開催記念フェア 令和6年八戸えんぶりの開催を記念して、関連本や手ぬぐい、ポストカードを販売するフェアを開催します。 イベント ギャラリー展「羽仁もと子とわれらの研究室」クロージング・イベント「いまだ研究中」 2月23日(金・祝)は、千葉学園高等学校の岡本潤子校長、展示デザインを担当したデザイナーの佐々木遊さんをお招きし、トークイベントを開催します。 イベント 【アカデミック・トーク】「荒木悠 LONELY PLANETS」刊行記念上映会「荒木悠のHAPPY HOUR」(アーティストトーク&サイン会付き) 現在、十和田市現代美術館で開催中の「荒木悠 LONELY PLANETS」。公式カタログ刊行を記念して、映像作家である荒木悠さんご本人をお招きし、貴重な過去作品を鑑賞しながら、作品制作の過程や展示に込めた想いなどを詳しくお伺いします。 イベント 【アカデミック・トーク】えんぶり考察編「調べた、そして、考えた、私の「えんぶり」考」 2月18日は地元在住のえんぶり研究家である戸来元さんをお招きし、えんぶり講座考察編「調べた、そして、考えた、私の「えんぶり」考」を開催します。 イベント 【新春企画】トコトコ季語かるたであそぼう! 1月12日は【新春企画】トコトコ季語かるたであそぼう!を開催します。「トコトコ季語かるた」は、美しい日本語「季語」を遊びながら楽しく学べるかるたです。俳句や季語の楽しさにふれながら、かるたを実際に遊んでみましょう! イベント 【アカデミック・トーク】寺山修司記念館企画展『ポスト・テラヤマ 1983-2023』解説 1月13日は寺山修司記念館の学芸員・広瀬有紀さんをお招きし、「ポスト・テラヤマ 1983-2023」展にあわせ、時を経て、なお、私たちに問いかけ続ける寺山の言葉とともに、「寺山がいなかった40年」を辿ります。 ギャラリー 【ギャラリー展】羽仁もと子生誕150年記念「羽仁もと子とわれらの研究室」 八戸ブックセンターではこのたび、羽仁もと子生誕150年記念展「羽仁もと子とわれらの研究室」を開催いたします。 イベント シンポジウム「八戸で語る 安藤昌益の21世紀」: 生誕320年 没後260年記念 安藤昌益フェスティバル 1月7日は、管啓次郎さん、木村友祐さん、山内明美さんをお招きし、徹底した男女平等やエコロジーといった、封建時代当時に世界的にも類を見ない極めて独創的な安藤昌益の思想が、21世紀の現代にどのような形で通じうるものかを探るシンポジウムを開催します。 イベント 安藤昌益一人芝居「出立つ日 ~高橋大和守 出奔す・・・・・・ 安藤昌益 八戸を出て 比内二井田へ向かう~」: 生誕320年 没後260年記念 安藤昌益フェスティバル 1月8日は、1992年に〈没後230年生誕290年記念 昌益国際フェスティバル・八戸〉で初演して以降、天聖寺(2002)大館(2003)といった昌益ゆかりの地で公演した「旅立つ日」を、〈安藤昌益全国フェスティバルin千住〉(2007)バージョンにて上演いたします! プロジェクト 『養生おむすび「&」: 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮』編集者 集英社・宮﨑温子さんからのコメント 髙森美由紀さんの作品『養生おむすび「&」』によせて、集英社の担当編集者の宮﨑温子さんからコメントをいただきました。おにぎりを販売するキッチンカー「&」を描いた物語を、ぜひ読んでみてください。 プロジェクト 『柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~』編集者 集英社・宮﨑温子さんからのコメント 髙森美由紀さんの作品『『柊先生の小さなキッチン ~雨のち晴れの林檎コンポート~』』によせて、令和3年の刊行時に集英社の担当編集者の宮﨑温子さんからいただいていたコメントを公開いたします。 イベント 【八戸が劇中で登場!パワープッシュ作品『窓/埋葬』】ワークショップ&朗読会 青森市出身の舞台作家・平野明さんによる戯曲『窓/埋葬』の刊行記念として、12月16日に演劇ワークショップ、17日に朗読会を開催します。 イベント 【アカデミック・トーク】ガリツィア:本で触れるヨーロッパの多様性と緊張ー世界は「最果ての地」をどう見る? 令和5年11月26日(日)は、アカデミック・トーク「ガリツィア:本で触れるヨーロッパの多様性と緊張−世界は「最果ての地」をどう見る?」を開催します。 イベント 【HACHINOHE ZINE CLUB】ZINE(ジン)を作ってみよう! 令和5年10月21日(土)は、「ZINEを作ってみよう!」を開催します。 ギャラリー 【ギャラリー展】飯田竜太+太田泰友 二人展「ブック/オブジェクト/アート」 「本」という共通したテーマを持つ飯田竜太・太田泰友が、「作品(素材)を交換する」という対話方法で作品に向き合い、表現し、発表するという、史上初の二人展「ブック/オブジェクト/アート」を開催いたします。 イベント 【本のまち八戸ブックフェス2023】八戸ブックセンター会場詳細 ブックセンター会場ではお子さまが楽しめる「ヨシタケシンスケのイラストをさがせ!」と「キッズぺディア「マークの図鑑」クイズであそぼう!!」を開催します。 イベント 【本のまち八戸ブックフェス2023】はっち会場詳細 八戸ポータルミュージアム はっち会場では、一箱古本市、古書店ブース、ブックリサイクルフェア、おすすめ絵本展、お楽しみおはなし会を開催します。 イベント 【本のまち八戸ブックフェス2023】マチニワ会場詳細 9月24日に開催する「本のまち八戸ブックフェス2023」。マチニワ会場は、八戸市内書店&二大取次ブースをはじめ、出版社ブース、市民作家によるHACHINOHE ZINE CLUBブース、飲食&DJブースなど、盛りだくさんの内容となっております! イベント 本のまち八戸ブックフェス2023 年に一度の「本のまち八戸ブックフェス」。一箱古本市、市内書店や飲食店の出店などを予定していますので、本づくしの1日を過ごしてみませんか。本好きな人とのコミュニケーションをお楽しみください! その他,プロジェクト 『[新版]ジャパン・ディグニティ』編集者 産業編集センター・福永恵子さんからのコメント デビュー作から10年間、髙森さんの伴走をされている福永さんから、「暮らしの小説大賞」受賞時のことや、映画化にあわせて刊行された『[新版]ジャパン・ディグニティ』のことなどをお伺いしました。 «前へ12345...1020...次へ»最後 » X Facebook 八戸ブックセンター