TOP > イベントなど イベントなど イベント 【本のまち八戸ブックフェス2022】一箱古本市 出店者募集要項 出店者が思い思いの本を一箱分持ち寄り、1日だけの本屋さんになれる「一箱古本市」。「本のまち八戸ブックフェス」でも大好評の「一箱古本市」ですが、3年ぶりに県外在住の方も含め参加者を募集いたします! イベント 能町みね子×津田大介プレミアムトーク「ポリタスTV」お盆SP!in 八戸ブックセンター 公開収録会場観覧 8月15日に能町みね子さんと津田大介さんが八戸ブックセンターにやってくる!ポリタスTVプレミアムトークを八戸ブックセンターから生配信します。 イベント,ギャラリー 『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』 刊行記念トークイベント 8月7日は『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』の刊行記念イベントを、俳優・粘土作家の片桐仁さんをメインゲストとしてお迎えし、本の内容や土製品の魅力について語っていただきます。 イベント 第167回芥川賞・直木賞 発表&受賞者記者会見 生放送 パブリックビューイング 第167回直木三十五賞に八戸出身作家・呉勝浩さんの『爆弾』がノミネートされました!受賞作が決まる7月20日に、受賞作の発表&受賞者記者会見の生放送番組を館内でパブリックビューイングします。 イベント 【『いつも だれかが 見ている』刊行記念】見えるもの と かたるもの 「眼差し」と「言葉」の交点に生まれた短編小説集『いつもだれかが見ている』の刊行を記念して、八戸市美術館と八戸ブックセンターにて、写真・物語展「見えるもの と かたるもの」を開催します。 プロジェクト 【ブックサテライト増殖プロジェクト】令和4年度版 設置スポット 今年度からは青い森信用金庫の湊高台支店・中居林支店・鍛冶町支店が新たなスポットとしてブックサテライトに加わりました。また、八戸市美術館リニューアルオープンに伴い、Co部屋に置いていた本も一新しています! イベント 【八工大・公開講座】たのしい物理〜光と屈折のはなし〜 6月18日(土)は、八戸工業大学との連携公開講座を開催します。スマホやテレビ画面などで身近な液晶。その仕組みを中心に、光と屈折について実演を交えながら、わかりやすく解説します。 ギャラリー 【ギャラリー展】紙から本ができるまで / 土から土器ができるまで展 5月21日(土)からギャラリー展「紙から本ができるまで / 土から土器ができるまで 展」を開催します。土から土器が作られるように、木から紙は作られ、そして紙から本が作られる。「紙と土」、この二つの原材料から作られる本と土器・土製品を、ギャラリー内でたっぷりとご紹介しています。 イベント 【パワープッシュ作品『爆弾』関連企画】本のまち読書会 呉勝浩『爆弾』を読む 6月11日は八戸出身作家・呉勝浩さんの小説最新作『爆弾』をテーマにした読書会を開催します。 イベント 【パワープッシュ作品】八戸が舞台の物語『羊毛フェルトの比重』(髙森美由紀さん著) 6月5日は三戸町在住作家・髙森美由紀さんの小説最新作『羊毛フェルトの比重』の刊行記念イベントを開催します。今回は、羊毛フェルトワークショップとトークの二部構成のイベントです。 イベント 「いま めが あったよね?展」開催記念トークイベント 令和4年4月30日(土)は、ギャラリー展「いま めが あったよね?展」の開催を記念し、トークイベントを行います。 イベント 【アカデミック・トーク】『龍になったおしょうさま』刊行記念 「十和田湖伝説と南祖法師」 4月10日(日)はアカデミック・トーク『龍になったおしょうさま』刊行記念「十和田湖伝説と南祖法師」を開催します。絵本『龍になったおしょうさま』の読み聞かせを通して地域の伝承に親しんでいただくとともに、普賢院で修行し十和田湖で龍になったとされる僧侶 南祖法師にスポットを当て、伝説の背景や込められたメッセージを読み解きます。 ギャラリー 【ギャラリー展】「いま めが あったよね?展」 3月7日(月)からギャラリー展「いま めが あったよね?展」を開催します。八戸出身のデザイナー・西川©友美さんが手がけた絵本の世界をギャラリーを使って表現し、絵本の世界を体験できる展示です。 イベント 【アカデミック・トーク】リケジョに語る 宇宙の謎(八戸高専連携) 3月13日(日)は八戸高専と連携したアカデミック・トーク「リケジョに語る 宇宙の謎」を開催します。史上初めて銀河の中心にあるブラックホールの画像撮影に成功したイベントホライズン望遠鏡計画を中心に、宇宙の謎解きに迫る現場の最前線についてお話します。リケジョも、リケジョじゃない方も大歓迎です! その他 『広告 vol.416(特集:虚実)』刊行記念 パネル展 令和4年3月に発行となる『広告 vol.416』(特集:虚実)にあわせ、パネル展を開催します。今回発売になる号は特別に予約受付を行いますので、ページ内のフォームか、電話にてお申し込みください。 プロジェクト 『ふたりのえびす』(髙森美由紀さん著)編集者 フレーベル館・本庄玲子さんからのコメント 三戸町在住作家・髙森美由紀さんの新刊は、八戸えんぶりを通して子どもたちの成長を描く『ふたりのえびす』。担当編集者の本庄玲子さん(フレーベル館)に、制作の裏話などをお伺いしました。 プロジェクト 【「本のまち八戸」子どもプロジェクト】子どもたちに、もっとたくさんの本を読んでほしい!〜クラウドファンディングを実施します〜 八戸ブックセンターでは学校図書室の充実をめざして、令和3年11月1日から令和4年1月30日までガバメントクラウドファンディングを実施します。 イベント 【アカデミック・トーク】北村益の演武映像と北村小松 4/23は第3、5代八戸町長を務め、神道無念流居合の免許皆伝だった北村益の映像を特別上映しながら、益と、息子で劇作家である北村小松について解説するトークイベントを開催します。(2/5から日程変更しました) イベント 【新春記念】「暁斎と蕭白」W屏風特別公開(帆風美術館〜デジタル光筆画で見る屏風の世界〜) 令和4年1月2日から1月26日まで、新春記念「暁斎と蕭白」W屏風特別公開(帆風美術館~デジタル光筆画で見る屏風の世界~)を八戸ブックセンターギャラリーで特別展示いたします。貴重な機会となりますので、年始・成人式など、振袖姿でぜひ記念撮影にお足運び下さいませ。 イベント 【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>『一目散 豊島重之評論集』×青森県立美術館「東日本大震災10年 あかし testaments」トークイベント 1月8日は青森県立美術館で開催されている「あかしtestaments」の見どころや令和4年12月刊行の『一目散 豊島重之評論集』の魅力などを紹介しながら、豊島重之の活動を振り返ります。 イベント 【アカデミック・トーク】寺山修司記念館企画展「書を捨てよ町へ出よう」解説 1月10日は三沢市寺山修司記念館で開催中の企画展「書を捨てよ町へ出よう」について、同館学芸員の広瀬有紀さんに解説していただきます。寺山が仕掛けた現象としての「書を捨てよ〜」がこれまでどのように社会で受容され、伝播してきたか、その全体像に迫ります。 « 先頭«前へ...34567...1020...次へ»最後 » Twitter Facebook 八戸ブックセンター