TOP > イベントなど イベントなど イベント 【アカデミック・トーク】タンタンで学ぶフランス語 7月20日の「タンタンで学ぶフランス語」は、映画化もされたエルジェの名作絵本『タンタンの冒険旅行:なぞのユニコーン号』をテキストに、フランス語の「文字の読み方・発音の仕方」から楽しく学んでいく講座です。 イベント 【本のまち読書会】知の棚へのチチェローネ ~4巡目の2 Part2 続 韓流入門(「K文学」:韓国文学を読んでみよう)~ 今年3月に好評だった「韓流入門」第2弾、開催決定!7月6日は第2弾の今回は主に「K文学」と呼ばれ現在翻訳数が急増している韓国文学を取り上げます。 イベント 【本のまち読書会】ブッククーポンでどんな本買おうかな? 毎年、八戸市が市内の小学生に配付している「マイブッククーポン」。あわせてお渡ししているおすすめ本リストの選書をした戸田山みどりさん(八戸工業高等専門学校教授)と、八戸ブックセンタースタッフの森が、掲載した本の読みどころなどをご紹介します。 イベント 【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>街かどミュージアム春期展 能楽百番 6月1日は街かどミュージアム館長兼学芸員の小倉学さんをお招きし、開催中の展覧会「能楽百番 ~<生誕150年記念 月岡耕漁> ―珠玉の伝統木版画が奏でる幽玄の美―」の概要や見どころについて、関連書籍を開きながらおはなしいただきます。 ギャラリー 【ギャラリー展】ブックデザイナーの仕様書展 4月27日からのギャラリー展では、ふだん目にすることがない「本の仕様書」と、それをもとにできあがった「本」を一緒にご紹介します。仕様書を通じて、デザイナーのみなさんの頭の中を、ぜひのぞいてみてください。 プロジェクト 【ブックサテライト増殖プロジェクト】第二弾設置スポット 「ブックサテライト増殖プロジェクト」は、市内の飲食店や小売店、公共施設などに本棚を設置することで、書店・古書店・図書館意外でも本に出合えるような場所をつくり、さまざまなブックスポットをめぐる楽しさを創出するものです。 イベント 本のまち読書会「平成アニメをふりかえる」 5月18日の読書会のテーマは「平成アニメ」。おすすめアニメがある方は、原作本やガイドブックなどを持ってご参加ください! イベント ヒストリーカフェ「歴史の小ネタ高座」 八戸の歴史を楽しむ講座が5月に開催されます。古舘光治さんが講師となり、ビジネスや会話の際の話題にできるような「歴史の小ネタ」をとりあげる講座です。 イベント 【パワープッシュ作品】里中満智子漫画/中島京子原作 漫画版『かたづの!』出版記念複製原画展 中島京子さん原作の小説「かたづの!」を里中満智子さんが漫画化し、このたび刊行されたのを記念して、複製原画展を開催いたします。 イベント 【本のまち読書会】知の棚へのチチェローネ ~4巡目の2 韓流入門(「MAPS」からはじめる世界の国々:韓国篇)~ 3月16日の「知の棚へのチチェローネ」は、青森空港から週5便に増便されるようになり、ますます身近になった、おとなり「韓国」の今を紹介します。 イベント 【本のまち読書会】みんな大好き!神秘の国エジプト 第2回 ご好評につき第2回として開催する「みんな大好き!神秘の国エジプト」は、個性豊かな神様が多数登場し、現実の政治情勢を反映して変遷を遂げていった「エジプト神話」、近代に解読されるまで謎につつまれていた象形文字「ヒエログリフ」を中心に、前回とは別の角度からエジプトの魅力に迫ります。 イベント 【パワープッシュ作家】今明秀・三浦忠司 新刊刊行記念トークイベント 3月17日は八戸市立市民病院院長・今明秀さんと、八戸歴史研究会会長・三浦忠司さんをお招きしたトークイベントを八食センター厨ホールで開催いたします。 イベント 【アカデミックトーク】なんかスゴイ人が八戸に来ちゃうので本とか仕事とかのことを訊くイベントしなきゃもったいないぞ2019 2月22日は八戸学院大学特任教授・玉樹真一郎さんをコーディネーターとし、ベンチャー投資家の吉沢康弘さん、GOB-IP創業者の櫻井亮さん、コピーライターの梅田悟司さんにさまざまなステージでご活躍されてきた経験の参考にしてきた本や仕事術などを伺うトークイベントを開催いたします。 イベント 【執筆・出版WS】超ショートショート講座 作家の田丸雅智さんをお招きし、原稿用紙1~3枚程度の短くて不思議な小説「超ショートショート」のアイデア発想から作品完成までを行うワークショップを2月23日に開催します。 イベント 【本のまち読書会】知の棚へのチチェローネスペシャル ~帆風美術館と初代館長 小原紹一郎~ 2月16日は、帆風美術館「国宝重文展」前期展開催中にもご登壇いただいた美術館員の吉田章恵さんを、後期展開催に合わせて再びお招きします。 ギャラリー 【ギャラリー展】太田泰友ブックアート展 背を見て育つ 日本人初のブックアートにおけるドイツの最高学位マイスターシューラー号を取得し、これまでドイツをはじめとしたヨーロッパで作品の制作・発表を行ってきた太田泰友さんの展覧会を、2月9日から開催いたします。 イベント 【パワープッシュ作家・中居克博】『ライフ・イズ・ベリー・ショート』刊行記念トークイベント 下北沢の40年以上つづくロックバー「TROUBLE PEACH」の店主である中居克博さん。八戸出身の中居さんが、自身初となる「ライフ・イズ・ベリー・ショート」(展転社)を刊行しました。これを記念して1月23日にトークイベントを緊急開催いたします。 イベント 【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>昭和十四年『青森縣出身の在京藝術家座談會』の芸術家たち 2月2日は青森県立美術館で開催中のコレクション展にあわせ、同館学芸員の高橋しげみさんをお招きし、展示内の特別企画である「昭和十四年『青森縣出身の在京藝術家座談會』の芸術家たち」の概要や見どころを解説するイベントを開催します。 イベント 【紙から本ができるまで展2018】方言詩の朗読と村さんとの思い出 1月26日はギャラリーで開催中の「紙から本ができるまで展2018」のクロージングイベントとして、八戸市公民館館長の柾谷伸夫さんをお招きし、朗読&トークを開催いたします。 イベント 【紙から本ができるまで展2018】じゃばらのうみと、村次郎。 ~蛇腹製本ワークショップ&ミニトーク~ 1月20日は、三菱製紙八戸工場で紙の開発をしている信田博司さんをお招きし、特別蛇腹製本を実際に作ることができるワークショップとミニトークイベントを開催します。 イベント 【本のまち読書会】知の棚へのチチェローネ ~3巡目の4 動物には世界はどう見えているのだろう?~ 1月26日はギヨーム・デュプラの手がけた仕掛け絵本三部作をひらきながら、自然、地球、宇宙に関する哲学や科学の変遷を眺めてゆく読書会を開催します。 « 先頭«前へ...1011121314...20...次へ»最後 » X Facebook 八戸ブックセンター