安藤昌益一人芝居「出立つ日 ~高橋大和守 出奔す・・・・・・ 安藤昌益 八戸を出て 比内二井田へ向かう~」: 生誕320年 没後260年記念 安藤昌益フェスティバル
ラジオ・テレビ放送決定!
下記の日程で放送されます。
◆(ラジオ)「特別番組 安藤昌益一人芝居 「出立つ日」」
放送日時:1/27(土)14:00~15:00 / 1/28(日)17:00~18:00 / 2/2(金)22:00~23:00
放送局:BeFM(コミュニティFM)
※インターネットのサイマル放送あり。詳しくはBeFMウェブサイトで(https://www.befm.co.jp/)
◆(テレビ)「柾谷伸夫一人芝居「出立つ日」〜世界最初のエコロジスト 安藤昌益〜」
放送日時:2/3(土)、2/10(土)、2/17(土)、2/24(土)
いずれの日も①13:00~と②21:00~(計8回放送)
放送局:八戸テレビ(ケーブルテレビ)
※映像はYouTubeでも公開されています。
1992年10月17日〈没後230年生誕290年記念 昌益国際フェスティバル・八戸〉の幕開けとして八戸市公会堂大ホールで初演して以降、
天聖寺(2002)大館(2003)といった昌益ゆかりの地で公演した本作を、〈安藤昌益全国フェスティバルin千住〉(2007)上演バージョンにて、実に15年ぶりに上演!
安藤昌益の弟子、栄沢高橋大和守が
息子と共に八戸を出奔する。
比内二井田に戻ろうとする
師、昌益に向け
南部弁で語りかける一人語り。
イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。
■生誕320年 没後260年記念 安藤昌益フェスティバル
安藤昌益一人芝居「出立つ日 ~高橋大和守 出奔す・・・・・・ 安藤昌益 八戸を出て 比内二井田へ向かう~」
日時:令和6年1月8日(月祝)14:00開演(13:30開場)
出演・作:柾谷伸夫さん(演劇集団ごめ企画代表。八戸市公民館々長)
場所:八戸市公会堂文化ホール(八戸市公民館ホール)
入場料:無料(要整理券)
申込:八戸ブックセンター、八戸市公会堂で、無料整理券を配布しております。定員に達したため、受付を終了しました。
主催:八戸市(八戸ブックセンター) 八戸市公民館(指定管理者:㈱アート&コミュニティ) 安藤昌益資料館
後援:デーリー東北新聞社 東奥日報社 コミュニティラジオ局BeFM ㈱八戸テレビ放送(順不同)
◆ 出演者プロフィール
柾谷 伸夫(まさや・のぶお)
八戸市公民館々長。演劇集団ごめ企画代表。八戸童話会々長。鮫神楽保存会々長。2023年4月で放送23年6000回を突破したラジオ番組「おもしろ南部弁講座」(BeFM)出演をはじめ、南部昔コ語りの実演・指導など、永年にわたる南部弁の保存・継承に尽力した功績により2022年度文化庁長官表彰、2023年第76回東奥賞受賞。著書に、八戸の歴史的事件・人物を戯曲化した「海村」「赤い海」「美濃屋乙因」「霧笛哭く街にて」を収めた戯曲集『海村』(門土社)のほか、責任編集『南部昔コ集』1&2、方言会話集CD『あのなっす南部弁』(以上、(株)アート&コミュニティ)がある。
◆「生誕320年 没後260年記念 安藤昌益フェスティバル」関連イベント
■シンポジウム「八戸で語る 安藤昌益の21世紀」
日時:令和6年1月7日(日)14:00~16:30
パネリスト:管啓次郎さん(詩人、比較文学者)、木村友祐さん(小説家)、山内明美さん(社会学者)
場所:八戸ポータルミュージアムはっち シアター2
入場料:無料(要予約)
主催:八戸市(八戸ブックセンター) 八戸市公民館(指定管理者:㈱アート&コミュニティ) 安藤昌益資料館
後援:デーリー東北新聞社 東奥日報社 コミュニティラジオ局BeFM ㈱八戸テレビ放送(順不同)
詳細:https://8book.jp/bookcenter/6218/