【ギャラリー展】1冊の本から見えるオランダの世界 〜色・デザイン・建築〜

いまからちょうど100年前の1921年(大正10年)、オランダのアムステルダムに「ロイドホテル」が建造されました。八戸では、八戸セメント株式会社(日出セメント)や、八戸商業銀行・小中野支店(カフェ「ハトバ」/旧旭日商会)が建てられたちょうどその頃です。ロイドホテルは第一次世界大戦、ロシア革命と社会主義国の誕生、飢餓や伝染病の蔓延という激動の時代背景のもと誕生した『アムステルダム派』という建築・デザイン様式を用いています。わずか10年だけ開花した、その意匠はホテルとして使われている現在でも随所に見ることができます。
そんなロイドホテルを舞台にした1冊の絵本「ようこそロイドホテルへ」を入口に、オランダの歴史と「色・デザイン・建築」の魅力を、作画を担当した作家・牡丹靖佳さんと共に探ります。

なお、会期中は「ようこそロイドホテルへ」に登場するネズミ「ピープ」の関連グッズとして、Tシャツやトートバッグを数量限定販売します。絵本とあわせてぜひお手にとってみてください。

 

 

■ギャラリー展「1冊の本から見えるオランダの世界 〜色・デザイン・建築〜」

期間:平成30年5月3日(木・祝)~7月8日(日)

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

入場料:無料

主催:八戸ブックセンター

協力:Poh Wang、Nishiko、合同会社プロア、Double Cheese Burger

 

■ギャラリー展「一冊の本から見えるオランダの世界」緊急企画  学生限定トークイベント「アーティストと語ろう!」

ギャラリー展「一冊の本から見えるオランダの世界~色・デザイン・建築~」の展示を監修した牡丹靖佳さんのトークイベント。アーティストになりたい、クリエイティブな仕事に関わりたいという学生のみなさんと語り合います。

日時:平成30年7月7日(土)10:00~12:30

場所:八戸ブックセンター

入場料:無料

プログラム
1人目 美術作家:牡丹靖佳「アーティストになるということ」
2人目 アートコーディネーター:今川和佳子「コーディネーターという仕事」

参加対象:高校生、専門学校生、大学生

詳細・お申し込みhttps://8book.jp/bookcenter/1607/

 

■オープニング記念 トークイベント「チューリップだけじゃないオランダのひみつ」 イベントは終了しました。

日本は小さいと思っているけど、オランダの国土は九州とほぼ一緒の大きさ。だからアムステルダムやロッテルダムの家は日本以上に狭いのが普通。階段にいたっては、細いし急勾配だし荷物をあげるのは、とても大変。そんなオランダの素顔を紹介します。

日時:平成30年5月3日(木・祝)13:00〜14:30

場所:八戸ブックセンター 

ゲスト:牡丹靖佳さん

入場料:無料

定員:20名
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

申込このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

 

■オープニング記念 ワークショップ「ブックデザイナーになろう!」 イベントは終了しました。

100年前のデザイナーは、どんな本を作っていたんだろう?当時のヨーロッパで人気だったデザイナーになりきって本の表紙をデザインしてみよう。

日時:平成30年5月3日(木・祝)15:00〜16:30

場所:八戸ブックセンター 

ゲスト:牡丹靖佳さん

入場料:無料

対象:小学生以上

持ち物:八戸ブックセンターにて好きな単行本をご購入もしくはご持参ください。
※八戸ブックセンター以外で購入した本でも可。

定員:8名
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

申込このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。


 

 

◆『ようこそロイドホテルへ』書誌情報

ロイドホテルの歴史を、ネズミのピープの視点で語った1冊。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ようこそロイドホテルへ」(玉川大学出版部 「未来への記憶シリ ーズ」)
作者:野坂悦子
作画:牡丹靖佳
価格:本体1,600円+税
発行:玉川大学出版部
刊行:2017年9月
対象:小学3年生以上

 

◆牡丹靖佳さんプロフィール

1971年大阪生まれ。東京在住。
2000年代初頭から絵画を中心に国内外で作品を発表。個人での活動の他に、アートユニット「ポーワング」としても世界各地のレジデンス、展覧会に参加。虚構と現実を行き来させ、鑑賞者に想像と思考を促す作品を制作している。また2006 年に初めて絵本「たまのりひめ」(福音館書店こどものとも年少版)、2011年滋賀県大津の鬼瓦職人と共同で外壁彫刻を制作するなど現代美術以外にも活動の幅を広げている。2012年に刊行した絵本「おうさまのおひっこし」(福音館書店)は、第24回ブラテイスラバ世界絵本原画展に選ばれ、絵本業界でも注目を集める。2013年、八戸に滞在し、自転車をテーマにしたプロジェクト「ツールド八戸」(八戸ポータルミュージアムはっち主催)を行った。

 

 

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