【市読連・イベント情報】12/12作家を囲む読書会:斉藤光政氏と一緒に話題のノンフィクション著作『『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』を読む
2023.11.15
今回は、発足50年を超える市民団体「八戸市読書団体連合会」(略称:市読連)主催による「作家を囲む読書会」をご紹介いたします。
「作家を囲む読書会」では作家の方々をお招きして直接読んだ感想や質問を語れる「大読書会」です。これまで、『かたづの!』(集英社)をテーマに中島京子氏を招いたり、『爆弾』(講談社)をテーマに呉勝浩氏を招いたりと、大変好評を得ている市読連の恒例行事です。
このたび令和5年12月12日に今年度の「作家を囲む読書会」として、八戸市出身のノンフィクション作家で青森県の県紙「東奥日報」記者・編集委員である斉藤光政氏をお迎えしての凱旋読書会です。テーマ本は『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』(斉藤光政/集英社文庫)。今年「書店員が選ぶ ノンフィクション大賞」ノミネート作として再び脚光を浴びた話題作です。
市読連会員に限っておりませんので、広く一般の方々もふるってご参加くださいませ。
※会場では最新刊『新冷戦考 日本の防衛力の今』(小学館)を含め斉藤光政さんの書籍を販売・サイン会を予定しております。
■八戸市読書団体連合会 令和5年度「作家を囲む会」
八戸市出身ノンフィクション作家&東奥日報の記者・編集者 斉藤光政氏を囲む読書会
日時:令和5年12月12日(火)10:00~14:00(ホテル食事含め)
会場:八戸グランドホテル
ゲスト:斉藤光政氏(ノンフィクション作家・東奥日報編集委員)
テーマ本:『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』(斉藤光政/集英社文庫)
※事前に各自書店にてお求めの上、当日ご持参にてご参加ください。
対象:会員のほか、一般の方も参加ができます。
会費:3,500円(ホテル食事、資料代等を含む)
申込〆切: 11月27日(月)
※12月5日(火)以降のキャンセルは会費を頂くことになりますのでご了承下さい
申込先:八戸市読書団体連合会 石橋さん(TEL:090-4314-9427)にお問い合わせ下さいませ。
主催:(一般社団法人)八戸市読書団体連合会
書誌情報
斉藤光政『戦後最大の偽書事件「東日流(つがる)外(そと)三郡誌(さんぐんし)」』(集英社文庫版/2019年。)
プロフィール
斉藤光政(さいとう・みつまさ)
東奥日報編集委員。1959年、盛岡市で生まれ、八戸市で育つ。
根城小学校、根城中学校、県立八戸西高等学校(第一期生)、成城大学法学部卒。
社会部次長、三沢支局長、編集局次長などを経て現職。
2018年まで早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員
旧軍・自衛隊・在日米軍関係の調査報道で知られ、
三沢基地に関する連載記事「解かれた核の封印」(東奥日報)で平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞(2000年)、
「在日米軍再編と北朝鮮ミサイル問題について」一連の記事(東奥日報)で新聞労連ジャーナリスト大賞(2007年)、
「在日米軍基地の意味を問う」一連の記事(東奥日報)ならびに『在日米軍最前線 軍事列島日本』(新人物往来社)で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞(2009年)、
「ステルス戦闘機F35墜落について」一連の記事(東奥日報)で第2回むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞優秀賞(2020年)など受賞。
今年「新冷戦考」一連の記事(東奥日報)ならびに『新冷戦考 日本の防衛力の今』(小学館)が石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞にノミネートされている。
著書:
『新冷戦考 日本の防衛力の今』(小学館/2023年。単著。東奥日報連載「新・冷戦考」の書籍化)
『原点 THE ORIGIN 戦争を描く、人間を描く』(岩波書店/2017年。安彦良和との共著・企画。東奥日報連載「ガンダム作家の見た戦争」をベースにし書籍化)
『戦場カメラマン 沢田教一の眼』(山川出版社/2015年。編集執筆・企画。東奥日報連載「サワダ もう一つの映像」の書籍化)
など