【執筆・出版WS】郷土の歴史のつむぎかた
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平成29年8月26日に開催する執筆・出版ワークショップは八戸歴史研究会会長・安藤昌益資料館館長の三浦忠司氏をお招きし、「郷土の歴史のつむぎかた」と題した講座を開催します。
三浦氏は地方武士の暮らしを描いた「八戸藩「遠山家日記」の時代」(岩田書院)や、八戸城下の屋敷配置や藩士の来歴を明らかにした「よみがえる八戸城下」(デーリー東北新聞社)など八戸に関する本を多数執筆されています。
今回の講座では、本の書きかたやまとめかた、人に読んでもらうための工夫など、ご自身の経験をもとに「郷土の歴史のつむぎかた」についておはなししていただきます。
■執筆・出版ワークショップ「郷土の歴史のつむぎかた」
日時:平成29年8月26日(土)14:00~16:00
場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム
講師:三浦忠司氏(八戸歴史研究会会長、安藤昌益資料館館長)
定員:20人
参加料:無料
申込:このページ下部の専用フォーム、八戸ブックセンターのカウンター、お電話(0178-20-8368)にて受け付けます。※定員になりしだい、受付を終了いたします。
主催:八戸ブックセンター