
マイブック推進事業の一環として、マイブッククーポンとともに作成・配布しているブックリスト「本はともだち」。このリストでは、小学生のみなさんに、「読んでみたい!」と思ってもらえるようなリスト作りをめざし、選書をしています。

昨年に引き続き、このブックリスト「本はともだち」にちなんだイベントを開催!
後半では、楽しいアクティビティも体験できます。
小学生のみなさん、ぜひ遊びに来てください!
■ブックリスト「本はともだち」関連企画 「本とあそぼう! 親子で楽しむ「本はともだち」2026」
日時:令和7年7月11日(土)10:00~12:00
場所:長根屋内スケート場 YS アリーナ八戸1階 多目的室
(青森県八戸市大字売市字輿遊下3)
対象:小学生と保護者
申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。
入場:無料
主催:八戸ブックセンター
協力:八戸工業大学、八戸学院大学、八戸工業高等専門学校
| 時間 | 内容 |
10:00~11:00 | ブックトークイベント 1)是川縄文館・学芸員 小久保拓也さんによるミニトーク (30分) 
『はじめての縄文のくらしえほん』(譽田亜紀子/著 スソアキコ/絵 宮尾亨/監修)に登場する道具などをご紹介いただくほか、絵本のみどころをご紹介いただきます! ◆プロフィール 小久保拓也 是川縄文館参事(学芸員)
遺跡や縄文の魅力を伝える仕事をしています。すごいよ!是川遺跡。 1976年埼玉県生まれ。國學院大學で考古学を学び、2000年に八戸市に採用される。 是川遺跡をはじめとした発掘調査を行い、是川縄文館の開館準備で展示を担当。 オープン後は企画展示のほか、史跡・世界遺産、国宝・重要文化財、共同研究等を担当し、現在に至る。 最近は、乗用草刈機に乗って遺跡の草と戦っています。 2)専門家の先生によるブックトーク (20分) マイブッククーポンのおすすめブックリスト「本はともだち」で紹介されている本のなかから、各分野をご専門としている先生に、ブックトークをしていただきます。 ①八戸工業大学 鮎川恵理先生によるブックトーク 『こおりのせかい なんきょくへいこう』 (写真/朝日新聞フォトアーカイブほか 監修/国立極地研究所 ひさかたチャイルド)

◆プロフィール 鮎川恵理/八戸工業大学工学部工学科 生命環境科学コース 教授
博士(理学)(総合研究大学院大学)、日本蘚苔類学会会長。 東京農工大学農学部入学後の登山経験から、南極観測隊に憧れ、コケ植物の研究の道に。第42次日本南極地域観測隊(2000-2001年)に参加し、現地のコケ植物の繁殖を研究。 八戸工業大学に就職後は、二女を子育てをしながら、三陸海岸最北部の海崖植生への津波の影響、奥入瀬渓流のコケ植物、蕪島の植生などを調べてきた。著書(共著)は、「生態学が語る東日本大震災」(文一総合出版)、「ベーシックマスター生態学」(オーム社)など。 ②八戸学院大学短期大学部 鈴木康弘先生によるブックトーク 『注意読本』(五味太郎/作 実業之日本社) 
◆プロフィール 鈴木康弘/八戸学院大学短期大学部 こども教育学科 講師
修士(教育学)(東京大学大学院・教育学研究科 基礎教育学コース) 北海道函館市出身。秋田喜代美氏との出会いを機に、未来の保育者を育てる道へ。現在は、写真を用いた保育記録や「こどもかいぎ」の研究、保育・教職の魅力発信に取り組む。また、読み聞かせサークルの顧問として、学生と一緒に地域でおはなし会を行ったり、今年は、園や学校と連携した「ぬいぐるみおとまり会」を企画中である。 著書(共著)は、小国喜弘編『障害児の共生教育運動』(東京大学出版会)、共訳として、ピーター・モスほか『「保育の質」を超えて 「評価」のオルタナティブを探る』(ミネルヴァ書房)など。 |
11:00~12:00 | アクティビティ たのしい実験や、「本はともだち」に掲載されている本にちなんだアクティビティが体験できます。 ⭐︎八戸工業高等専門学校 丹羽隆裕先生による 『はじめてのサイエンス ふうせん』 (セシル・ジュグラ、ジャック・ギシャール/文 ローラン・シモン/絵 山本萌/訳 NHK出版) を用いてのスペシャル実験!

◆プロフィール 丹羽隆裕/八戸工業高等専門学校 総合科学教育科 准教授 博士(理学,神戸大学) 1981年愛知県生まれ。豊田高専電気工学科を卒業後,神戸大学で天文学を学び博士号を取得。兵庫県の天文台での勤務を経て現職。学校では物理を教えているほか,星空の魅力を多くの人たちに伝えるべく、学校外で星のお話をする活動も行っている。趣味は写真撮影で,自身の知識を活かして星の写真の撮影も行なっている。趣味は写真撮影で,特に地上の風景と星空の両方をカメラに収める「星景写真」が得意。撮り溜めた星空の写真をもとに本を執筆し,2023年11月,みらいパブリッシングより『地球が廻っているということ』を出版。 ⭐︎八戸工業高等専門学校 若狭尊裕先生による 『ふたりのマンガ線』 (庭野るう/作 フレーベル館)に関連して
公開マンガ制作! 
若狭尊裕/八戸工業高等専門学校 総合科学教育科 助教 博士(数理学,名古屋大学)
1986年秋田県出身。美術教員ではありません。数学教員です。 秋田大学、弘前大学大学院、名古屋大学大学院と進学と共に大学を転々とし、 その間もずっと、そして現在もマンガを描き続けています。 話数でいうとオリジナル作品で120本以上ですね。 デジタルが主流になってきているマンガ制作ですが、 私は今でもペン入れまではアナログで、つけペンを9種類使い分けて作画をしています。 学校ではカードマジックの技術やマンガの技術を取り入れ、 数学の奥深さを視覚と心理に働きかけて伝えています。 漫画家・マジシャン・数学者の要素を併せ持つ不思議な人間です。 あとウサギ大好き! |
※大人の方だけのご参加も可能です。
☆ブックリスト「本はともだち2026」についてはこちら
お申し込みフォーム
(※お名前のところに、お名前(保護者)を書き添えていただいた上で、申し込みイベント名のところに、「7/11 本とあそぼう」とご記入していただき、参加を希望されるお子さまのお名前(漢字・かな表記)と学年をお書きください。
例:「7/11 本とあそぼう 八戸太郎(はちのへ・たろう/小4)、八戸花子(はちのへ・はなこ/小1)」)
(※中学生や、高校生、大人の方だけのご参加も可能です。)