【本のまち八戸ブックフェス2025】一箱古本市 出店者募集要項

出店者が思い思いの本を一箱分持ち寄り、1日だけの本屋さんになれる「一箱古本市」。

「本のまち八戸ブックフェス」でも大好評の「一箱古本市」ですが、今年も参加者を募集いたします。

 

誰かにおすすめしたい本、ご自宅に眠っている掘り出し物の本などを選んで、自分らしい品揃えの本屋さんを開店し、興味・関心の近い人とのコミュニケーションを楽しんでみませんか?

下記の要項で出店者を募集しておりますので、みなさまのご応募をお待ちしています!

 

 

◾️本のまち八戸ブックフェス2025「一箱古本市」

日時:令和7年9月27日(土)10:00〜16:00/28日(日)10:00〜15:30

場所:八戸ポータルミュージアムはっち 1F ギャラリー1

出店者募集要項:下記のとおり

募集対象日令和7年9月27日(土)、28日(日)
募集締切令和7年8月6日(水)※書類必着
募集数各日最大5店舗
 参加資格

次に掲げる要件の全てを満たす個人又は団体

・出店の当日において、休憩時間を除いて割り当てられたスペースに常駐し、自らが出品する商品を適切に管理すること。
・自らの責任で商品を販売し、また、転売目的での販売を行わないこと。
・18歳未満の場合、保護者が同伴すること。
・下記に掲げる出店ルールを遵守すること。

 出店ルール

⑴ スペースの仕様
各出店者に割り当てられるスペースは長机1台分(横幅約180cm)とし、各スペースに長机及び椅子を用意します。

⑵ 出品できる商品の種類
各出店者は、古本を出品することができます。また、古本を主体として出品する場合に限り、本に関する雑貨を出品することができるものとします。

⑶ 出品できる商品の数量
各出店者が出品できる商品の数量については、それぞれに割り当てられたスペースに収まる限り、特に定めは設けません。

⑷ スペースで使用できる用具
各出店者は、それぞれに割り当てられたスペースに収まる限り、箱、棚等の用具を自ら用意し、当該用具を使用して商品を陳列することができます。

⑸ 出店に伴う費用負担
出店に伴って参加料は徴収しないが、出店に附随して発生する関係費用(宿泊費、食費、交通費等)は各出店者が負担するものとします。

 応募手順応募用紙に必要事項を記入し、郵送、メール、または直接持込みにてご提出ください。
応募用紙PDF   応募用紙excel
 参加料金無料
 結果通知八戸ブックセンターにおいて書類選考を行ったのち、8月中旬までに郵送で結果を通知します。
 その他

⑴ 駐車場について
出店の当日に使用する駐車場については、各出店者において確保をお願いいたします。

⑵ スペースの割り当てについて
スペースの割り当てについては、八戸ブックセンターで決定したのち、8月中に各出店者に通知します。

⑶ 同時実施企画について
「一箱古本市」は、「本のまち八戸ブックフェス2025」の一環として実施する企画のため、当日は古書の配布を含め、本に関する他の企画も実施します。

⑷ 単日出店について
各出店者の希望に応じて、2日間の日程のうちいずれか1日のみ出店することも可能とします。

 申込・問合せ八戸ブックセンター「一箱古本市」係
〒031-0033 青森県八戸市六日町16番地2 Garden Terrace1階
TEL:0178-20-8368
MAIL:bookcenter@city.hachinohe.aomori.jp(アットマークを半角にして送信してください)

※会場ははっちですが、応募・問い合わせ先は八戸ブックセンターとなります。

※このイベントは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にしたものです。
※不忍ブックストリートの一箱古本市は、商店街の軒先をお借りして開催するものです。

 

 

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