【ギャラリー展】紙から本ができるまで / 土から土器ができるまで展

 

 

 


八戸ブックセンターのギャラリー展2022年度の「紙から本ができるまで展」のテーマは「縄文」。
縄文時代を楽しむフリーペーパー『縄文
ZINE』とのコラボレーション企画となりました。
2021年に八戸市の是川石器時代遺跡が「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一員として世界文化遺産に認定され、「縄文」に注目が集まる中、さらに縄文時代を楽しむための「本」と、縄文時代を感じる「土器づくり」をみんなで体感しようという企画です。

土から土器が作られるように、木から紙は作られ、そして紙から本が作られる。「紙と土」、この二つの原材料から作られる本と土器・土製品を、ギャラリー内でたっぷりとご紹介しています。


展示の中では、造形家・山内崇嗣さんの土製品とともに、八戸の中高生たちがつくった土製品たちもご紹介しています。子どもたちが、作るときどんな思いをこめ、どんな形をイメージしながら捏ね成形したのか、ぜひすみずみまでじっくりお楽しみください。

なお、展示を記念し、書籍『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』も発売されることとなりました。こちらもぜひお手に取ってみてください。

※会期中には、山内さんの土製品の販売もしていますので、あわせてご覧ください。

 

 

■ギャラリー展「紙から本ができるまで/土から土器ができるまで展」

期間:令和4年5月21日(土)〜8月21日(日)

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

入場料:無料

主催:八戸ブックセンター

協力:三菱製紙八戸工場・是川縄文館

 

 

◆書誌情報


『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』

著:望月昭秀
土製品:山内崇嗣
発売:ニルソンデザイン事務所
定価:2,200円(税込)
刊行日:令和4年5月28日
(※八戸ブックセンターでは、展示に合わせて5月21日(土)より先行販売を行います。)
ISBN:978-4-9909963-1-4

 

 

◆プロフィール

 

望月昭秀(縄文ZINE)

株式会社ニルソンデザイン事務所代表。縄文時代専門のフリーペーパー「縄文ZINE」編集長。著書に『蓑虫放浪』(国書刊行会)、『縄文人に相談だ』(角川文庫)、『縄文力で生き残れ』(創元社)など。

 

山内崇嗣

造形家/美術家。石川県生まれ東京都在住。1998年 武蔵野美術大学油絵学科卒業。国立市消防団 参加経験あり(2012-2017)。個展歴:2006年 project N27 山内崇嗣/東京オペラシティアートギャラリー、2014年 APMoA Project, ARCH vol.9 山内崇嗣 「くるみの部屋」/愛知県美術館

 

 

◆三菱製紙八戸工場について

 

操業開始は1967 年震災や経済変動の荒波を乗り越え国内有数の製紙工場としてまた地域を支える地元産業として半世紀以上にわたり良質な紙をつくりつづけてきた近年は企業間連携によるバイオマス発電事業への着手や家庭紙工場の新設など未来を見すえた基盤強化を着実に進めさらなる飛躍を目指している

 

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