【ギャラリー展】中高生に伝えたい三浦哲郎

「忍ぶ川」や「白夜を旅する人々」などで知られる八戸市出身の作家・三浦哲郎は、今年2021年に生誕90周年、そして芥川賞受賞60周年となります。八戸ブックセンターでは、中学生、高校生をはじめとする若い世代の方にも改めて興味を持っていただき、長く読み継がれていかれるきっかけとなるようなギャラリー展を開催いたします。

 

展示の監修は、八戸ブックセンターオープン初年度にギャラリー展「のどの文字、間の無光」で本を素材にした彫刻作品を出展してくださった、彫刻家・美術家の飯田竜太さんです。三浦作品をモチーフにした彫刻作品や、作品に登場する方言の響きを楽しむ映像、物語を彩る食べ物にまつわるインスタレーション作品、そしてはじめて三浦作品に触れる方へ興味の入り口となるようなテキストなどが飯田さんによって演出され、あらたな視点で作品を楽しむことができるような展示空間が広がります。これまでなかなか作品を読む機会がなかったという方もぜひご来場ください。

 

 

■八戸ブックセンター 開館5周年記念ギャラリー展
「中高生に伝えたい三浦哲郎」

期間:令和3年5月22日(土)~ 8月22日(日)

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

入場料:無料

主催:八戸ブックセンター

協力:三菱製紙八戸工場

参加作家・アーティスト(五十音順)

◆飯田竜太(彫刻家・美術家)
◆高橋将貴(イラストレーター)
◆藤谷治(小説家)
◆柾谷伸夫(八戸市公民館館長)


 

関連企画

会場で投影している柾谷伸夫さんの朗読映像はこちらからご覧いただけます。

 

関連イベント

■7月24日(土)トークイベント「中高生に伝えたい三浦哲郎」
■8月21日(土)朗読&トークイベント「『盆土産』を南部弁で楽しむ」(仮)

※開催イベントは新型コロナウイルスの感染者数の状況によって開催中止とさせていただく場合があります。

 

 


■トークイベント「中高生に伝えたい三浦哲郎」

展示デザインを監修した飯田竜太さんに、三浦哲郎の作品の魅力や、展覧会のみどころを伺います。

日時:令和3年7月24日(土)14:00~

場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム

ゲスト:飯田竜太さん

参加料:無料

定員:15名程度
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

 


■朗読&トークイベント「『盆土産』を南部弁で楽しむ」(仮)

いまも中学校国語の教科書に載っている『盆土産』を、柾谷伸夫さんによる南部弁の朗読での鑑賞とともに、方言によって生まれる表現の豊かさなどについて、八戸工業大学の岩崎真梨子さんが解説します。

日時:令和3年8月21日(土)14:00~

場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム

朗読:柾谷伸夫さん

講師:岩崎真梨子さん

参加料:無料

定員:15名程度
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

申込:近日受付開始予定

 

 

参加作家・アーティスト プロフィール

 

飯田竜太(いいだ・りゅうた)


1981年静岡県出身。
2014年東京藝術大学先端芸術表現科修了。2004年第22回グラフィック『ひとつぼ展』グランプリ。2015年より日本大学藝術学部美術学科彫刻コース常勤講師。2007年グラフィックデザイナー田中義久とアートデュオNerhol(ネルホル)を結成。Foam Photography Museum(2015年/アムステルダム)での個展、Festival Images(2014年/スイス)に参加など国際的に活動。
2009年から6年間、八戸学院短期大学(現八戸学院大学短期大学部)幼児保育学科専任講師を務め、2017年に八戸ブックセンターで「のどの文字、間の無光 - The words of the inside margin and darkness at time. – 」を開催。

 

高橋将貴(たかはし・まさき)


イラストレーター
1973年東京都生まれ。
東京造形大学美術学科卒業(彫刻専攻)。
SPA東京装画賞第1回・第2回入選。
TIS会員。
主な仕事に、NHKテキスト「将棋講座」表紙画、雑誌UOMOの時事コラム連載挿絵など。

 

藤谷治(ふじたに・おさむ)


1963年生まれ。
2004年『アンダンテ・モッツァレラ・チーズ』でデビュー。
2014年『世界でいちばん美しい』で第31回織田作之助賞受賞。ほかに『船に乗れ!』(三部作)、『燃えよ、あんず』『睦家四姉妹図』など多数。

 

柾谷伸夫(まさや・のぶお)


八戸市公民館館長。八戸童話会会長。鮫神楽保存会会長。演劇集団ごめ企画代表。八戸学院大学1年生必修講座「地域文化論」担当。
公民館事業として、小中学生・60歳以上・若手、各対象の演劇教室や南部昔コ語り部養成講座、昔コ集・南部弁会話版CD等を作成。
市内外の小中学校への出張ボランティアで、昔コ・南部弁・ミニ歴史などを講演中。

 

書誌情報


『盆土産と十七の短篇』

著者:三浦哲郎
発行:中央公論新社
定価:946円(税込)
刊行日:令和2年6月24日
ISBN:978-4-12-206901-5


お申し込みフォーム
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