ギャラリー展「造本家 新島龍彦展 物語が本になるまでの物語」

新島龍彦さんは、造本家として、本の装幀から製本までを自身で行うという、特殊な本づくりをされている方です。

本展示では、形態やジャンルにとらわれず、新島さんの手によってひとつひとつ丁寧につくられた本たちが、一堂に会します。

「物語が本になるまでの物語」を、一緒に辿ってみませんか。

 

 

新島龍彦さんからのメッセージ

目に見えず、手で触れることもできない「物語」が、物質である「本」と呼ばれる物になるまでには、たくさんの喜びと苦労があります。
わたしは造本家として、本の装幀から製本までを自身で行うという規模は小さいですが特殊な本づくりを行ってきました。
本展では、そうして生まれてきた本たちに加えて、装幀の進め方、実際の製本の作業行程や試作品、依頼者とのやりとりなども併せて展示します。
物語を本にするために、人と人、人と物とが関わり合う中で、『物語が本になるまでの物語』が生まれてゆきます。
その物語はわたしにとって時として、出来上がった本よりも大切なのかもしれません。
ぜひその物語を、会場にてお楽しみいただければ幸いです。

 

 

■ギャラリー展「造本家 新島龍彦展 物語が本になるまでの物語」

期間:令和2年3月28日(土)~6月14日(日)

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

入場料:無料

主催:八戸ブックセンター

 

関連イベント

■3月28日(土) 新島龍彦さんによる作品解説
■4月25日(土) トークイベント

 

 


■新島龍彦さんによる作品解説

日時:令和2年3月28日(土)午前の部11:00~12:00 午後の部14:00~15:00

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

定員:20名
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

参加料:無料

申込このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

その他:当日は、終日新島さんが在廊される予定です。

 


■トークイベント『物語が本になるまでの物語の、ものがたり』

※感染症流行対策として開催を延期いたします。
日にちは決まり次第このページなどでおしらせいたします。


日時令和2年4月25日(土) 14:00~16:00 

場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム

ゲスト:新島龍彦さん

聞き手:内沼晋太郎さん(八戸ブックセンターディレクター)

定員:20名
※定員になりしだい受付を終了させていただきます。

参加料:無料
ただし、原則ワンドリンク制とさせていただきます。入場時に八戸ブックセンターのカウンターでドリンクをご注文ください。

申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

 


◆新島龍彦さんプロフィール

造本家。
1991年生まれ。
多摩美術大学卒業後、有限会社篠原紙工に入社。
大学卒業後も会社に所属しながら個人としての造本活動を継続。
物語を紙に宿して形作ることを造本と捉え、
形態やジャンルに捉われるのではなく、
内容にどこまで本が寄り添えるかを意識した本作りを行っている。
本の生まれ方・作られ方・売り方までを本作りの営みと考え、
これからの本の在り方を日々模索している。
Web : tatsuhikoniijima.jp
Instagram : book_tailor

受賞歴
2014 第48回造本装幀コンクール読書推進運動協議会賞
2015 世界で最も美しい本コンクール銅賞 受賞


お申し込みフォーム
※申し込みイベント名はご希望のイベント名をご入力ください。(例:「3/28 午前の部」、「3/28午後、4/25トーク」など)


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