【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>街かどミュージアム秋期展「広重・国芳・国貞の街道絵」解説

イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。

 

 

令和元年10月27日は街かどミュージアム館長兼学芸員の小倉学さんをお招きし、開催中の展覧会「広重・国芳・国貞の街道絵 ―東海道五十三次からダジャレ旅まで―」の概要や見どころについて、関連書籍を開きながらおはなしいただきます。

なお、展覧会にあわせて小倉さんにご選書いただいた「ひと棚」を八戸ブックセンター館内で展示予定です。街かどミュージアムでの展示を見た後は、ぜひ八戸ブックセンターで関連書籍をお手にとってみてください。

 

 

■アカデミック・トーク<シリーズ・アートをよむ>「街かどミュージアム秋期展 広重・国芳・国貞の街道絵 ―東海道五十三次からダジャレ旅まで― 解説」

日時:令和元年10月27日(日)14:00~16:00

場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム

ゲスト:小倉学さん(街かどミュージアム館長兼学芸員)

入場料:無料
ただし、原則ワンドリンク制とさせていただきます。入場時に八戸ブックセンターのカウンターでドリンクをご注文ください。

定員:20名
定員になりしだい受付を終了させていただきます。

申込このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

主催:八戸ブックセンター

協力:八戸クリニック街かどミュージアム

 

 

◆ゲスト・プロフィール

小倉学(おぐら・まなぶ)

1977年生まれ。高校卒業まで八戸に住む。上京し経営学部を卒業した後、日本・東洋絵画史などを学ぶ。2011年八戸に戻り翌年より館長小倉秀彦(当時)と共にミュージアム開館。伝統木版画及び吉田初三郎の研究を行うと共に、展覧会の実施、県内外の企画展への協力、公民館や学校などでの普及活動も行っている。

 

 

Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Share on Google+0
Twitter


Facebook

読書会ルーム

カンヅメブース

ブログ

フリーペーパー

パワープッシュ

37人のことば