【紙から本ができるまで展2019】八戸ブックセンター×八戸工場大学「紙づくり工場、三菱製紙」​

台風19号の接近に伴う悪天候が予想されることから、イベントは中止いたします。

 

 

現在、八戸ブックセンターで開催中のギャラリー展「紙から本ができるまで展2019」と、八戸の工場のことをアートの視点で多角的に学ぶ活動「八戸工場大学」がコラボ!

工場のこと、本のこと、八戸のことがますます好きになるトークイベントを開催します。

 

八戸市が昭和39年に新産業都市に指定された後、最初に立地した大きな工場、それが「三菱製紙八戸工場」です。

今回のギャラリー展を監修し、造本家でマニアックなほどに紙への情熱を語る町口覚さんを迎え、三菱製紙八戸工場のこと、紙のことを存分に深めるトークイベントを開催します。

 

八戸工場大学とは

私たちのまちの工場を、景観、まちづくり、観光、文化、産業などの視点から多角的にとらえ、また、新しい視座と気づきをもたらしてくれるアートを組み合わせることで、地域の宝として工場の魅力や価値を再発見し、発信していく試みです。

 

 

 

■八戸工場大学 第1回オープンキャンパス(第3回講義)八戸ブックセンター×八戸工場大学「紙づくり工場、三菱製紙」​
台風19号の接近に伴う悪天候が予想されることから、イベントは中止いたします。

日時:令和元年10月12日(土)14:00~15:30

会場:デーリー東北6Fメディアホール
(お車の方はデーリー東北の建物北側の駐車場をご利用ください。場所の詳細はこちらから)

講師:三菱製紙八戸工場、町口覚さん(造本家)、内沼晋太郎さん(八戸ブックセンターディレクター・ブックコーディネーター)、菊池拓児さん(八戸工場大学アドバイザー・クリエイター)

受講料:無料

定員:50名

申込先このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)、八戸市まちづくり文化推進室(電話:0178-43-9156/メール:machi@city.hachinohe.aomori.jp)でもご予約を承っております。

その他:八戸工場大学に受講者登録していない方もご参加いただけます。

 

 

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