【本のまち読書会】ジャズ、はじめてのこれから。~初めてのジャズの愉しみ方~
イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。
八戸出身のジャズミュージシャン・批評家で、ジャズに関する著書も多数ある大谷能生さんが八戸ブックセンターにやってきます!
ジャズを聴いてみたいけど何を聴いたらいいか分からない、ジャズをもっと愉しみたい、そんな方にぴったりの初心者向けジャズ講座。実際にジャズを流しながらお話いただく予定ですので、お気軽にご参加ください!ブックセンター初!?館内での生演奏もあるかも・・・!?
(※定員になりしだい受付を終了させていただきます。)
■本のまち読書会「ジャズ、はじめてのこれから。~初めてのジャズの愉しみ方~」
日時:平成30年11月10日(土) 18:00~19:30
場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム
入場料:無料
ただし、原則ワンドリンク制とします。入場時に八戸ブックセンターのカウンターでドリンクをご注文ください。
申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。定員満数となったので受付を終了しました。
主催:八戸ブックセンター
◆ゲストプロフィール
大谷能生(おおたに・よしお)
1972 年、八戸市生まれ。音楽/批評。
『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』『平岡正明論』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『舞台のための音楽2』、『Jazz Abstractions』。映画『乱暴と待機』の音楽および主題歌を担当。東京デスロック、鈴木ユキオ、室伏鴻ほか演劇やダンス作品への参加も多い。