【アカデミック・トーク】<シリーズ・アートをよむ>『世界が認めた日本の美』を深く読む
イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。
平成30年10月28日は街かどミュージアム館長兼学芸員の小倉学さんをお招きし、開催中の展覧会「世界が認めた日本の美」の概要や見どころについて、関連書籍を開きながらおはなしいただきます。
なお、明治150年展にあわせて小倉学さんにご選書いただいた「ひと棚」を八戸ブックセンター館内で展示中です。街かどミュージアムでの展示を見た後は、ぜひ八戸ブックセンターで関連書籍をお手にとってみてください。
■アカデミック・トーク<シリーズ・アートをよむ>「『世界が認めた日本の美』を深く読む ~街かどミュージアム 明治150年秋期展「世界が認めた日本の美 ~万博・古邨・花鳥画を中心に~」解説~」
日時:平成30年10月28日(日)14:00~16:00
場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム
ゲスト:小倉学さん(街かどミュージアム館長兼学芸員)
入場料:無料
ただし、原則ワンドリンク制とさせていただきます。入場時に八戸ブックセンターのカウンターでドリンクをご注文ください。
定員:20名
定員になりしだい受付を終了させていただきます。
申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。
主催:八戸ブックセンター
協力:街かどミュージアム
◆ゲスト・プロフィール
小倉学(おぐら・まなぶ)
1977年生まれ。高校卒業まで八戸に住む。上京し経営学部を卒業した後、日本・東洋絵画史などを学ぶ。2011年八戸に戻り翌年より館長小倉秀彦(当時)と共にミュージアム開館。伝統木版画及び吉田初三郎の研究を行うと共に、展覧会の実施、県内外の企画展への協力、公民館や学校などでの普及活動も行っている。