【本のまち八戸ブックフェス2026】哲学者・谷川嘉浩 × 哲学者・朱喜哲 スペシャルトーク 「啓蒙」の現在地はどこに? 人文知の(多様な)はたらきを哲学する
はたらきながら、「哲学」を研究し実践するにはどうすればいいのか。〈人文知〉とのいい付き合い方はないだろうか。
そうした問いを、「啓蒙」という観点、つまり、今となっては少しカビ臭く感じかねない言葉から考えてみたいと思います。
大正以来の日本型の教養主義から、八戸ゆかりの哲学者・戸田山和久さんの「啓蒙的」な文筆活動や、その科学視点で人文知を位置づけなおすアプローチまで、市民社会で人文知が持つ働きの現在地について対話します。
◆緊急開催!『はたらく人文知』刊行記念
哲学者・谷川嘉浩 × 哲学者・朱喜哲 スペシャルトーク
「啓蒙」の現在地はどこに? 人文知の(多様な)はたらきを哲学する
日時:令和8年9月26日(土)17:30~19:30 ※終了後サイン会を開催します。
ゲスト:谷川嘉浩さん(哲学者)、朱喜哲さん(哲学者)
場所:八戸ポータルミュージアムはっち 2階 シアター2
入場料:無料
定員:50名程度
申込: このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。
(※イベント会場であるはっちは申込先ではありませんのでご注意ください。)
主催:八戸ブックセンター
◆ゲストプロフィール
谷川 嘉浩(たにがわ・よしひろ)
京都市在住の哲学者。1990年生まれ。博士(人間・環境学)。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。著書に、『増補改訂版 スマホ時代の哲学』(ディスカヴァー携書)、『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(ちくまプリマー新書)、『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院)、『信仰と想像力の哲学』(勁草書房)など。共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎。増補版にちくま文庫)など。社会時評やカルチャー評論、エッセイなどで活動するほか、企業との協働も。ポッドキャスト「Ink & Think」「To the Lighthouse – 視点と生活のラジオ – 」更新中。最新刊となる共編著に『はたらく人文知』(光文社)がある。

撮影:石井真弓
朱 喜哲 (ちゅ・ひちょる)
哲学者。1985年大阪府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授ほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』(NHK出版)『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』(NHK出版新書)。共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎。増補版にちくま文庫)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(明石書店)、『信頼を考える』(勁草書房)など。共訳に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ブランダム著、勁草書房)など。最新刊となる共編著に『はたらく人文知』(光文社)がある。
◆書籍情報

『はたらく人文知』
編者:谷川 嘉浩、朱 喜哲
共著者(五十音順):川口 あい、工藤 郁子、中路 隼輔、水野 太貴、三宅 香帆、山本 ぽてと、渡辺 祐真
ゲスト(五十音順):河村 賢、小峰 ひずみ、長門 裕介
発行:光文社
価格:2,200円(税込)
ISBN:9784334110901
刊行日:令和8年9月25日
お申し込みフォーム
(※申込イベント名のところに「9/26 『はたらく人文知』刊行記念トーク」とご記入ください。)












