ギャラリー展「かおてん.の裏側展」

八戸ブックセンターでは、ギャラリー展「かおてん.の裏側展」を開催いたします。

7月6日から、八戸市美術館で開催される「 tupera tuperaのかおてん.」。
クリエイティブ・ユニット tupera tuperaによる「かお」をテーマにした展覧会で、2020年から4年間で7会場を巡回し、八戸会場でついにファイナルを迎えます。

八戸ブックセンターでは、そんな、たくさんのわくわくを生み出してきた展覧会「tupera tuperaのかおてん.」の舞台裏をご紹介します。

ここでしか見ることのできない貴重なラフスケッチや原画を展示するほか、ギャラリー内では予約不要でいつでも楽しむことができるワークショップも開催します!

みなさまのご来館をお待ちしております。

 

 

八戸市美術館での展示「tupera tupera のかおてん.」について

詳細はこちら

https://hachinohe-art-museum.jp/exhibition/3244/

会期:2024年7月6日(土)~年9月1日(日)

会場:八戸市美術館


 

ギャラリー展「かおてん.の裏側展」

期間:令和6年7月6日(土)~9月1日(日)

場所:八戸ブックセンター ギャラリー

入場料:無料

 

 

◆プロフィール

tupera tuprera(ツペラ ツペラ)

亀山達矢と中川敦子によるユニット。 絵本やイラストレーションをはじめ、TVや舞台、空間のアートディレクションなど、さまざまな分野で幅広く活動中。 絵本に「しろくまのパンツ」「パンダ銭湯」「かおノート」「やさいさん」など著書多数 。海外でも各国で翻訳出版されている。 NHKE テレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。「わくせいキャベジ動物図鑑」で第23回日本絵本賞大賞。 2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

 

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