ギャラリー展「羽仁もと子とわれらの研究室」クロージング・イベント「いまだ研究中」

 

イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。

 

2月23日(日)は、千葉学園高等学校の岡本潤子校長、展示デザインを担当したデザイナーの佐々木遊さんをお招きし、トークイベントを開催します。

 

現在開催中のギャラリー展「羽仁もと子とわれらの研究室」がどのようにできあがったかだけでなく、羽仁もと子のことばや信念の魅力、そして、彼女が「われらの研究室」と位置付けた雑誌「婦人之友」のなかで読者とともに生みだした数々の「研究結果」などについてお話ししていただきます。

 

すでに「羽仁もと子」をご存知の方も、ギャラリー展で興味を持った方も、ぜひお気軽にご参加ください。

 

◼️「羽仁もと子とわれらの研究室」クロージングトークイベント 「いまだ研究中」

日時:令和6年2月23日(金・祝)14:00〜

場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム

参加料:無料 要予約

申込このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。

満員御礼
お申し込みは終了しました。
当日はお席のご用意はできませんが、館内放送でトーク内容を聴くことができます。

主催:八戸ブックセンター

 

 

ギャラリーについては、以下のページをご覧ください。
◾️【ギャラリー展】羽仁もと子とわれらの研究室
https://8book.jp/bookcenter/6244/

 

 

◆ゲストプロフィール



岡本潤子(おかもと・じゅんこ)

八戸市生まれ
羽仁もと子の実妹千葉くらの曾孫
高等学校から羽仁もと子が創立した自由学園で学ぶ。
平成19年9月から平成27年9月末まで八戸市教育委員。
うち、21年、24年委員長職務執行者を歴任。

現在 千葉幼稚園園長 千葉学園高等学校校長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


佐々木遊(ささき・ゆう)
デザイナー

アートディレクター、グラフィックデザイナー。
家族全員デザイナーの家庭に生まれ、食卓でデザインを学ぶ。
パッケージデザイナーを経て、株式会社デーリー東北新聞社にて新聞広告や紙面設計、ブックデザインなどを手掛ける。
15年に発行され、16年にグッドデザイン賞を受賞した毎月第一月曜発行特別紙面「Economic Monday」のアートディレクターを5年間務める。
18年より「東北のデザイン社」クリエイティブディレクター。
22年「アソビス」を立ち上げ、地域のモノづくりやコトづくり、マチづくりに取り組んでいる。

URL: https://asobis.com/

 

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