【本のまちワークショップ】ムッシュ・ロベールに学ぶ どうぶつイラストの描き方
イベントは終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。
フランスのアーティスト、ムッシュ・ロベールが生み出した、丸や三角、四角を用いたどうぶつイラストの描き方。
シンプルな形を用いているので、白い紙を前にして「どこから描けばいいのか?」と筆が止まることなく、絵を描くハードルをぐっと下げてくれます。
絵を描くのが苦手だなという方も、本を参考にしながら一緒にどうぶつイラストを描いてみませんか?
当日は、イラストレーターとしても活動する、八戸ブックセンタースタッフが進行いたします。
◼️ムッシュ・ロベールに学ぶ どうぶつイラストの描き方
日時:令和3年7月18日(日)10:30〜 13:00〜
※定員満数のため受付終了しました。
場所:八戸ブックセンター 読書会ルーム
入場料:無料
※飲み物を飲みながらの参加も可能です。会話の際はマスクの着用をお願いいたします。
定員:6名程度
定員になりしだい受付を終了させていただきます。
対象:小学生・中学生・高校生
申込:このページ下部の専用フォームからお申し込みすることができます。
また、八戸ブックセンターのカウンター、電話(0178-20-8368)でもご予約を承っております。
主催:八戸ブックセンター
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の対応を行います。
・読書会ルームの扉は開放して行います。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いいたします。(消毒液は館内に設置しております)
・今後の感染者数の状況によっては開催中止させていただく場合がございます。